5月, 2016年

多彩な種類の郵便切手

2016-05-02

郵便切手の種類は数多くあります。普通切手と呼ばれているものから切手デザインコンクールの応募で選ばれた特殊切手、グリーティング切手やふるさと切手といったものまで多岐にわたります。特殊切手には日本の城や浮世絵の様々な種類の絵柄が描かれたものがあります。特殊切手になぜこういった絵柄が用いられるのかといいますと国の文化財や記念行事の宣伝の意図をもっているからです。2016年の話題にも取り上げられている北海道新幹線の絵柄も用いられるのでまさに特殊切手には宣伝効果があると言えます。あまり聞き慣れない郵便切手の種類のひとつに「寄付金切手」といったものがあります。日本最初の寄付金切手は1937年に飛行場建設を目的とした愛国切手がその始まりでした。この切手は公共的な目的の基金を「寄付」する為その基金の金額を付加したものです。郵便切手の販売金額の一部が寄付されるシステムになっているのです。そして「寄付金」を除く金額の部分が郵便切手として使用されるのです。この様に郵便切手の種類によっては国民の生活に役に立つものもあるので貴重なものと言えるでしょう。このほかにもふるさと振興といった目的をもってその地域の行事や風物などを描いた「ふるさと切手」といったものも挙げられます。この機会に興味のある郵便切手を集めてみてはいかがですか。